パネルの発電量は年々どのくらい減少するのですか?
発電量の低下率はメーカーの考え方や保証条件によって異なりますが、
一般的には年間で約0.5%〜2%程度と言われています。
なお、太陽光発電システムの発電量シミュレーションは、
日本気象協会が提供する日射関連データをもとに、JIS規格等に基づいて算出されています。
これは、あくまで全国平均的な日射条件を前提とした「想定値」となります。
実際の発電量は、
・日射条件
・設置方位や角度
・周囲環境(影・反射など)
といった要因により変動しますが、条件によってはシミュレーション値を上回る実発電量が出ているケースも多く、
弊社のお客様からも「想定より発電している」「思った以上に効果を感じている」といったお声を多くいただいております。
また、各メーカーでは発電性能保証制度を設けており、
万が一、一定年数経過後に保証基準となる発電量を下回った場合には、
メーカー規定に基づき無償での修理やモジュール交換が行われます。
メーカーごとに保証条件や基準値は異なりますが、
長期的な性能低下を見込んだ上で設計・保証がされておりますので、
安心してご検討いただければと思います。
ご不明点がございましたら、メーカーごとの保証内容の違いについてもご説明可能ですので、お気軽にお問い合わせください。