kW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)は何が違うのでしょうか?
太陽光発電を検討する際によく出てくる「kW」と「kWh」は、似ているようで意味が異なります。
端的に言うと、kW=出力(その瞬間のパワー)、**kWh=電力量(一定時間で作った・使った電気の量)**です。
● kW(キロワット)
「その瞬間にどれくらいの力で発電(または消費)できるか」を表す単位です。
太陽光では、パネル容量(例:5.0kW)として表示されることが多く、「最大でこれくらい発電できるポテンシャルがあります」というイメージになります(天候や条件で実際の出力は変動します)。
● kWh(キロワットアワー)
kWhの「h」は時間(hour)を意味し、「一定時間内に発電(または消費)した電気の量」を表す単位です。
太陽光発電では、日・月・年といった期間での発電量を見て効果を判断するため、シミュレーションや実績表示は kWh(例:月間500kWh、年間5,500kWh) で示されることが一般的です。