愛知県名古屋発!全国対応の太陽光発電
ヒラソルの施工実績がどんどん増加中!
現在
1954
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最近ヒラソルでも増えてきております、新築で太陽光発電を設置する方

新築で太陽光を設置される方はハウスメーカーや工務店などでご自宅の契約をしたのち太陽光発電も設置されるかご検討されます。そこでよくお問い合わせ頂くのが、一点目がいつくらいまでに太陽光発電を契約したら良いのか、二点目がハウスメーカーや工務店から高額な太陽光の見積を貰っているがヒラソルさんで設置できるのか、三点目が住宅の保証は受けれるのかというお問い合わせが多いです。まず一点目の太陽光発電をいつ契約したら良いのかと申しますと、新築のご自宅の方に限っては隠蔽配管と申しまして屋根が出来上がった時に中の壁が出来上がる前に配管を通すことにより無駄に出てしまう配管などを隠す事が出来ます。モジュールの設置面から屋根裏を通って主に北側の内壁を通り接続箱を経由しパワーコンディショナーに接続します。メリットとしては、北側から見たときに配管が出ていないのと日射による配管の自然劣化を抑える事が出来ます。デメリットといたしましては、配管が内壁を通っていることにより、故障して修理する際に少し大変です。流れとしましては、ご自宅を契約し着工する前にヒラソルと太陽光の契約をします。着工する前にご自宅と契約していますハウスメーカーと打ち合わせをし、お客様・ハウスメーカー・ヒラソルと共に工程表を共有し屋根が出来上がった時~内壁を張る前の間に二時間程で隠蔽配管の仕込み工事をします。そして家が出来上がり足場を外す前に太陽光発電の設置工事を行います。この三者が良好の関係を築き、工事を進めていく事が大切ですね。中には他の業者を入れると自宅の保証が受けれないや足場を使うなと言われる業者さんがいらっしゃいますが、住宅を契約する前にその辺りの話は詰めておくと後で問題にはならないですね。ポイントとなるのは、自宅を契約する前にどれだけの事を許可を取っているのかという事です。



二点目がハウスメーカーや工務店から高額な太陽光の見積を貰っているがヒラソルさんで設置できるのか。結論から申しますと出来ます。中には人の良いお客様(気の弱い方)は自宅を建ててくれる業者との摩擦を恐れ、言いなりのように話を進めている方もいます。しかし、よく考えてください。注文者はお客様ですよ。たしかに知識のない方がベラベラと口を出すことは良くないですが、50万や100万も高い見積お持ち頂く方やハウスメーカーや工務店の取り扱いメーカーの少なさ、お客様の屋根に本当に合う太陽光メーカーをご検討できていない方がたくさんいらっしゃいます。弊社にも毎月たくさんのお問い合わせを頂いております。全く同じシステムで50万円以上、屋根に合っていないメーカー選定に一生お住まいになって退職までローンのお支払いをするのはあなたです。ほとんどのハウスメーカーさんは着工前に太陽光の契約をして弊社からお話しますとご理解頂き、二人三脚でいや三人四脚で三者ともに歩んでいけると思います。工務店様を擁護する訳ではないですが着工の途中に急に他の業者入れたいとか太陽光を他の業者で設置したいと言われましても工期がございますので後出しジャンケンのような事をされない方が注文者の方にとっても良いのではないのでしょうか。

彼氏に頬をつねられる女子高生

 

三点目が住宅の保証は受けれるのか。新築のお客様に限らず住宅の保証というのは安心好な日本人としてはとても大切な事だと思います。当然太陽光を設置した場所、他の業者が手を入れた場所に限っては保証がなくなるケースはございます。しかし太陽光発電システムを搭載することによって、物理的なご自宅の躯体までどうかなるという事はございません。1kw当たりメーカーにもよりますが80kg前後でございますので、一般ご家庭では3kw~6kwくらいが主流となっておりますので、240kg~480kg程でございますのでこちらが屋根の面に対してかかっております。支持点一個に対しては(屋根と金具の接点の事を示す)4kg、5kg前後なりますので太陽光発電を設置して家が傾くという事や屋根が破損してしまうことがあるということは、成人男性6~7人くらいが2階や屋根上に寝そべったら家が傾いたり破損してしまうということですからそれは大丈夫です。この事から分かるように、太陽光の設置面に対しての保証が無くなり設置した場所は施工会社の保証がつきます。それ以外のすべての住宅の保証は受けれますのでご安心下さい。インターネット上でもお調べできますが、既に裁判の判例でも出ております。

しかしながら夢のマイホームを手に入れる最高の幸福で最高額の買い物になると思いますので、余裕を持った準備・計画でお進めいただく事が良いと思います。平成29年度から電力会社申請からの経済産業省申請(設備認定)と変更になったことにより資源エネルギー庁からお詫びのお知らせが出るほど太陽光の業界は後れを出しました。http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20170619.pdf

URLコピペしました。簡単ではございますが、太陽光発電の契約した後の流れを記載しました。

契約日(クーリングオフ終了後〜2週間前後でご連絡します。)

↓契約日より2〜3週間前後で設定します。

現場調査日設定

↓1ヶ月(お客様の希望日土日限定の場合は+1ヶ月以上かかる場合もありま

す。)

現場調査日

↓(メーカーに部材確定1週間前後)

メーカーから確定次第

↓(電力会社に売電申し込み1週間〜3週間前後です)

電力会社売電申し込み完了

資源エネルギー庁

↓(設備認定申請1〜3ヶ月)

工事日設定

↓(お客様の希望日土日限定の場合は+1ヶ月以上かかる場合もあります。)

工事日当日(雨天変更あり、工事当日か前日に中止か施工するかお伝えします)

↓(1~2日で6kwシステムは終了します。それ以上の方+パワコン1台で+1

日ほどかかる場合がございます。

工事完了

↓(設備認定が下りている方は1週間〜2週間前後で売電開始です。設備認定

が下りていない方はおりてから連携です。)

電力会社が連携工事

設定が済んでいる方はブレーカーとパワコンのスイッチ入れて売電スタート。

↓(設定の済んでいない方は希望日を頂いて1時間ほどで設定できます。)

保証書(工事完了後メーカーより直接2〜3ヶ月前後で届きます。

 

引渡しの流れを見て頂いて分かる通り、契約してすぐ設置して売電が出来る商品ではございません。御見積の金額だけではなく担当・会社・評判が大切ですね。

 

 

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